社会福祉法人 愛美会

愛美会TOP虹の里TOP>グループホーム 虹の里

グループホーム 虹の里

私たちのケアポリシー

グループホーム「虹の里」は平成10年10月1日に県内初の公的認可を受け開設しました。認知症のあるお年寄りが少人数で明るく家庭的な雰囲気の中で共同生活を送ることによりその症状の進行をゆるやかにし、精神的に安定した生活が送れるような各種サービスを提供しています。団欒と憩いを大切に、入居者の方と職員がひとつの家族のように生活をともにしながら「ゆっくり」「楽しく」「いっしょに」日常生活上の作業を行ったり、季節に応じた行事や外出、またレクリエーションを通じて精神的ケアから実現するQOL(Quality of Life=生活の質)の向上に努めています。

サービス内容

  • 【介】やる気を育てる自立支援
  • 【医】緊急時にも24時間対応制
  • 【楽】ともに行う喜びを重視
  • 【共】プライバシーと共生の確保

【介】
やる気を育てる自立支援

家庭的な雰囲気の中でできるだけ普通の暮らしを送ることこそが、認知症の進行を遅らせるのに効果的です。そこで虹の里では入居者の方にそれぞれの状態に合わせた家事や行事の準備などの「出来ること」を役割分担し、必要最小限の職員のサポートとともに日常生活をご自身の力で行うことで身体機能の維持・向上に努め、ご自身の生きることに対する”やる気”を持っていただけるよう支援のあり方を工夫しています。

心の通うケアを目指して

グループホームの定員が1ユニット8人までと決まっているのにも理由があります。認知症になるとご家族の顔でさえ忘れてしまうことがありますが、少人数でゆっくりと時間をかけ生活をともにすることで入居者の方同士、またそこで働く職員の顔や特徴を覚えてもらうことができます。もちろん職員も入居者の方一人ひとりの性格や行動を把握しやすくなり、お互いに深い信頼関係を築くことができるのです。


【医】
緊急時にも24時間対応

専門知識を持つ施設職員が交代で24時間施設に在勤しており、毎朝、看護師による健康チェックを実施しています。緊急時には併設施設としてケアハウス、特別養護老人ホーム、老人保健施設があり、また救急診療の協力医療機関も施設のすぐ近くに位置していますので迅速な対応が可能です。

【楽】
ともに行う喜びを重視

入居者の方の生活リズムを守る毎日の日課として、レクリエーション体操や屋外散歩を楽しく一緒に行います。料理や裁縫、カラオケやメーキャップなどの定期的な趣味活動に加え、お花見や盆踊り、もちつきなど季節を感じる行事が毎月お楽しみいただけます。年に一度、「四国中央紙まつり」に参加し、虹の里入居者手作りのクッキーや雑巾などを皆で販売し、いろいろな方との交流を深めています。

【共】
プライバシーと共生の確保

虹の里では施設の中心に共同設備の台所とリビングルームがあり、その周りに入居者のお年寄りの居室が並んでいます。居室はすべてが個室になっていますのでご自身のプライバシーのもと一人の時間をお過ごしいただけます。また他の方とお話をしたいと思われたら、ゆったりとしたリビングルームでくつろぎの時を。プライバシーと共生の場をそれぞれ設けることで、入居者の方の生活にメリハリが生まれるようになっています。

オープンな環境づくり

併設施設との合同行事やクラブ活動への参加、買物や食事を目的とした外出など施設外での活動を積極的に行い施設での閉じこもりを防ぎます。また利用者のご家族、行政関係者、地域の老人会、民生委員、ふれあい相談員の皆さまとの対話の場を定期的に設け、意見交換を通じてより地域密着型の開かれた施設づくりを目指しています。年4回発行される会報「虹だより」では、このような入居者の方の生活ぶりや地域交流などの情報をご家族を中心にお届けしています。



▲このページのTOPへ